やはり年を食えば食うほど、この感謝という言葉が大事なのがわかってくる。
言葉ではいくらでも感謝なんていえるが、心のそこから感謝するって難しいことです。
感謝ができないと、単純に理解できることは、忘れてしまうことである。
ココロから感謝することで、記憶にもその事柄が刻まれる。
感謝をするときは、どういうときか?
・自分にとって嫌なことがあったときに、解決してくれる人に対して。
・自分の知識にないことを、教えてくれる人に対して。
・感動を生むようなことをしてくれた人に対して。
などですか。あげればきりがないですね。
明日もあさっても感謝をできる人間になるべく、今日も自分を磨く。
本日は以上です。